精神障害者の雇用について

精神科

精神障害者の雇用は増えている。

障害者の雇用者数は2019年は前年より約5%増加の56万人。

そのうち精神障害者の雇用者数は前年より約16%増加の8万人。

雇用が増えた理由は?

障害者雇用促進法が2018年に改正され精神障害者が「雇用に努める対象」に加わったから。

障害者雇用促進法ではある程度従業員が多くいる企業では障害者の雇用率を2.2%以上にキープするように定められている。

働きやすい職場づくり

精神障害者の雇用者数は増えているものの職場定着率は低いです。

身体障害者や知的障害者が60%台なのに対して、精神障害者の定着率は50%を少し下回っています。

やはり、「精神」は眼にみえないもので周りの人からするとわかりにくいことや、精神の不調が離職に直結しやすいのでしょう。

職場の障害に対する理解をすすめ、ケアしていくもとが職場定着率を高めるといわれています。

  • 症状の特徴や対応策を確認しておく
  • 職場の音や明るさの配慮
  • 休憩時間や過ごし方の希望の確認
  • 普段の健康状態を記録に残して共有する

障害の特徴と適切な対応をしていくことが職場定着率を高めます。

また、仕事内容も過度な負担を避けることや、はじめは複雑な仕事は任せないことなども大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました