感染症の用語の確認【飛沫感染とは】【飛沫核感染とは】

健康

飛沫感染という用語が感染症の分野ではよく出てきますが、どういう意味があるのか、埃とのちがいなど、確認していきたいと思います。

飛沫 飛沫核 埃の違い

飛沫とは

小さな水滴のこと

水分ありちょっと重いので1メートル以内しかとばない、すぐ落下する

床に落下してへばりついたあとは基本的にもう舞い上がらない(例外もあって結核菌なんかは空気中に長く舞って肺に感染しやすい)

飛沫核とは

飛沫の一部は、床に落下するまでに水分を奪われて空気中で乾燥する。そうしてサイズダウンしたのが飛沫核。5ミクロン以下のとても小さなものが飛沫核。ふわふわと空気中を舞って、それをヒトが吸い込むと、なんせ小さいのでヒトの気道の奥、肺胞までたどりついてしまう

飛沫核感染(別名:空気感染)を起こすウイルス病で絶対に覚えておきたいのが、水痘と麻疹です。細菌では結核菌

埃とは

乾燥したもの

水分がなく乾燥してるので1メートル以上とんでいく

唾液・嘔吐物・糞便が床に落ちて、その後乾燥すると埃として舞い上がるが、ここにウイルスは含まれる。

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