解剖学の基礎知識【確認テスト】【答えあり】

解剖生理学

まずは↑の穴埋め問題を自力で解いてみてから、以下の解答を確認してください。

生物の正常な構造を対象とするのは( 解剖 )学、機能を対象とするのが( 生理 )学である。

病気になり、正常ではなくなった生物の構造と機能を対象とするのは( 病理 )学である。

解剖学のための用語確認

( 項 )頸の後面 

( 会陰 )体幹の下端で両下肢の間 

( 腋窩 )肩の下面のくぼみ、いわゆるわきの下 

( 手掌 )手のひら

( 手背 )手のひらの裏面

( 殿部 )いわゆるおしり

( 膝窩 )膝の裏面のくぼみ

( 足底 )足の裏

( 足背 )足の裏でなく上面

身体の表面から触って拍動を確認できる動脈で優先して覚えたいもの

頭部:( 浅側頭 )動脈、顔面動脈

頸部:( 総頚 )動脈

上肢:腋窩動脈、( 上腕 )動脈、( 橈骨 )動脈、尺骨動脈

下肢:( 大腿 )動脈、膝窩動脈、( 足背 )動脈、( 後脛骨 )動脈

部位や方向を示す用語の確認

人体の部位や方向を示す際には、解剖学的正位を基準とする。

解剖学的正位は、手掌を前に、膝を前に踵を後ろに向けて直立した姿勢

前もしくは( 腹 )側:顔・胸・腹の側

後もしくは( 背 )側:背中側

人体の位置や方向を示すために用いる断面には、3方向の基準平面がある。

(前頭・前額)面:人体を前後に分ける。

( 水平  )面:人体を上下に分ける。

( 矢状  )面:人体を左右に分ける。なかでも人体の中心を通り左右半分に分けるものを( 正中 )面という。

方向を示す用語※注意が必要であろうもののみ記載

左/右:医療用語の場合は患者さんの左右を意味する。

近位/遠位:たとえば四肢で、身体の中心に近い側を近位、遠い側を遠位という。

浅/深:体表面に近い側が浅、反対が深という。

方向を示す用語の確認問題

額は鼻の( 上・頭側 )にある。

耳は鼻の( 外側 )にある。

心臓は上腕の( 内側 )にある。

膝は大腿の( 遠位  )にある。

ヒトの身体で最も外側にあるのは手の( 母指 )である。

個体を構成するさまざまなレベル

分子が固有のしかたで集合し、あらゆる生物の細小単位といえる(細胞)を形成する。

同じ構造と機能を持つ細胞の集まりを(組織 )という。

複数の組織が集まり(器官 )を形成する。

複数の(器官 )が集まり(器官系 )を形成する。

たとえば、血液を運ぶ血管、心臓のことは(心臓血管系 )という。

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