血液 【確認テスト】【答えあり】

テスト

血液の組成

・血液は液体成分の( 血漿 )と細胞成分の( 血球 )に分けられる。

・血液が凝固したものを( 血餅 )といい、そこから凝固因子を取り除いたものを( 血清 )という。

血球の分化

・血液の細胞成分をつくることを( 造血 )という。

・造血は( 骨髄 )で行われる。(胎生初期には卵黄嚢、胎生中期には肝臓で行われる。)

・成人の造血は主に( 腸 )骨と( 胸 )骨、椎骨で行われる。

・すべての血球は( 多能生幹 )細胞から分化する。

・血球の分化には刺激因子が必要で、赤血球系の分化には( エリスロポエチン )、血小板系の分化には( トロンボポエチン )、顆粒球系の分化には( G-CSF )、単球系の分化にはM-CSFが必要である。

赤血球

・基準値は( 400~500 )万/㎣である。

・血球のなかで最も数が多い。血液中の血球成分(殆どが赤血球)の割合を( Ht )という。基準値は( 40 )%である。

・赤血球は( 核 )がない状態で血液中に放出される。

・赤血球内で酸素運搬の役割を担うのが( ヘモグロビン )である。基準値は( 12~18 )g/dLである。

・赤血球数・Hb濃度・Ht値が著しく減少したのが( 貧血 )である。

・赤芽球が分裂し増殖するうえでDNA合成を促進する( 葉酸 )とビタミン( B12 )が必要である。

・赤血球の寿命は( 120 )日であり、破壊される場所は( 脾臓 )である。

ヘモグロビン(Hb)

・ヘムという( 鉄 )を含む色素と、グロビンというたんぱく質が結合したもので構成される。

・酸素と結合していないHbは、( 還元 )ヘモグロビンとよばれ、暗赤色となる。酸素と結合しているHbは、( 酸素化 )ヘモグロビンとよばれ、鮮紅色となる。

・この色調の変化を利用し、Hbのうち何%が酸素と結合しているかを調べる検査を( 動脈血酸素飽和度 SaO2)とよぶ。この検査を経皮的に簡便に測定できる器具が( パルスオキシメータ )である。

血小板

・巨核球がちぎれた破片が血小板である。

・基準値は( 15万~35万 )個である。

・血小板は血小板血栓を形成する。これは血液凝固のための応急止血といったもので、( 1 )次止血とよばれる。

・血小板が減少すると皮下の出血がとめられず紫斑が生じやすくなる。

血漿タンパク質

・血漿タンパク質には、( アルブミン )( グロブリン )( フィブリノゲン )がある。

・血漿タンパク質は質量が大きく、毛細血管壁を通過しない。そのため血管内にとどまる性質がある。タンパク質が血管内にあると血管のなかは濃くなる。それを薄めようと血管外から血管内へ水が移動するようになる。血漿タンパク質がもつ、血管外から血管内へ水を浸透させる力を( 膠質浸透圧 )という。

・血漿タンパク質で最も数が多いのは( アルブミン )である。

・血漿タンパク質のうち、γグロブリンは( 抗体 )とよばれる。

・血漿タンパク質のうち( フィブリノゲン )は血液凝固に働く。

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